こんにちは、ぼやきです。
豚肉に引き続き、ボリューム重視の普段使い用の黒毛和牛の切り落としも、泉佐野市に寄付申込をしました。
こちらも過去に利用実績あるものです。
気のせいか以前より多少お肉がぱさぱさしていた感じではありました。。。
なおこちらの返戻品は9月末までの取り扱いであり、ふるさと納税関連コスト計上の厳格化がはかられた10月以降は同じ返礼品の取り扱いはなくなっていました。
泉佐野市のなかでの後継品?は、同じ1.6kgの黒毛和牛切り落としがあるものの、味付のものが寄付額15,000円となっていました。
味付になったのは、おそらく、原材料を区域外から調達する場合、区域内での加工等の付加価値の増加が求められるので、それに対応してのことと思われます。
寄付額がこの水準まであがると、黒毛和牛のなかから各地でより厳しい基準で選別されている銘柄牛の切り落としと、寄付額的には差がなくなってきていると思うので、国産牛肉分野での後継返礼品を幅広に探してみたいと思います!
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