こんにちは、ぼやきです。
仁川空港に1830過ぎに到着。19時前専用通路で手荷物検査場をスムーズに通過しました。
アシアナ航空羽田行きは、2020搭乗開始、2050発のため、1時間半位あります。
新羅免税店で小物を買物のしたのち、ラウンジに向かいます。
キャセイMUFGプラチナ付帯のプライオリティパス
キャセイMUFGプラチナ(初年度無料)で作成したプライオリティパスを用います。
同カードの家族カードは1人は無料、2人目からは1人3,000円(税別)となります。
家族会員にも、利用回数制限がなく無料利用が可能な通常年会費$399のプレステージ会員のプライオリティパスを付帯してくれており、かなりおトクです。
プライオリティパスには3つの会員種別があります
スタンダード会員 年会費$99 都度利用料$27
スタンダード・プラス会員 年会費$249 10回まで無料、11回目以降は都度利用料$27
プレステージ会員 年会費$399 すべて無料
※同伴者は、いずれの会員種別でも1名$27
ちなみにアメックスゴールドに付帯しているプライオリティパスは、2回まで無料で、3回目以降は$27がかかるものです。
アシアナ ビジネスクラスラウンジ
先ずはアシアナのラウンジに向かいます。
大韓のラウンジのうち、プライオリティパスで入れるのはコンコースAのラウンジのみで、本館のものは使えません。
コンコースAは片道通行のため、対象便搭乗客しか利用できないので注意が必要です。
カウンターの左右に部屋がありますが、どちらも同じです。
さすが拠点空港、かなりの広さです。
ビジネスセンター。誰も居ませんでしたが・・・
食事はオーソドックスな軽食が並んでいます。
辛ラーメンもちゃんとあります。
辛ラーメンとビールは韓国・中国のラウンジの定番ですね!
Sky Hub ラウンジ
もう1ヶ所、Sky Hubラウンジに立ち寄りました。
ダイナースの契約ラウンジにもなっているようです。
座席数は多くなく、アシアナと比べたら圧倒的に狭いですが、
食事のバリエーションはこちらの方が充実していました。
空間のアシアナ、食事のSky Hubといったところでしょうか。
としたら、順番は逆で、Sky Hubで食事をした後にアシアナラウンジでのんびりするのが良いかもしれまんせん。
時間になったので、搭乗口へと向かいます。
いつもご覧いただきありがとうございます。