こんにちは、ぼやきです。
クラークキーのJUMBOでチリクラブを食べた後、MRTクラークキー駅の上のショッピングモールに立ち寄りました。
そうしたらなんと、ビヤードパパの店舗が!
後で調べてみると、実は日本国内203店舗に対して、海外は16ヶ国170店舗を展開しているとのこと。
また、シンガポールはアジア、中東、オセアニアへのシュー生地の生産拠点にもなっているそうです。
シンガポールは物価や製造コストが高いイメージがありましたが、日本と異なり自由価格のため安価ながら質は日本と遜色のない小麦が入手できたり、日本では関税が高いバターもシンガポールの方が安かったり、通関機能が優れていて透明性が高い等のメリットがあるとのこと。
なるほどですね。
と、話を戻して店頭を見ると、なんと、ドリアンシューなるものが!
怖いもの見たさもあり、チャレンジしてみます。
妻は一口でギブアップしていましたが、私は普通に完食しました!
ドリアンは昔はイメージが良くなかったですが、4年前にシンガポールに行った際、露天のドリアン屋さんで割りたてドリアンを屋台横のテーブルで1玉丸々食べたときはクリーミーな感じで美味しくいただけたので、それほど嫌いでもありませんでした。
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