こんにちは、ぼやきです。
キャッシュレス決済の割引キャンペーが目白押しですね。
~7/21は、セブンイレブンでLINEPay 決済で20%還元+コード決済ボーナス3%+マイカラー還元(0.5%~2%)(還元上限1,000円⇒利用上限5,000円)
メルペイも最高20%の還元を実施。
PayPayは同じく最高20%還元を月末まで実施。
~7/31は、d払い利用で20%分(プラス通常利用の0.5%)のdポイント還元(金・土曜のネット決済は+3%~6%)(還元上限10,000円⇒利用上限50,000円)
これはメルカリとビックカメラでの利用で利用上限に行きそう。
先日バニラエアのセールで航空券を発券したのですが、バニラエアもd払い決済が出来たというのを後になって気づきました。ジェットスターが出来るのは知っていましたが、不覚でした・・・。残念っ!
ファミマTカード保有者で、2019年1月以降ファミマTカードをApple Payで使った履歴がない方は、Apple PayでのiD利用で15%分がTポイントで還元されます(還元上限10,000円=利用66,666円)。
私も登録して使っているのですが、そろそろ利用上限に達するので、他の汎用的な決済での割引手段を探したところ、
JCBでも、Google Payに初めて登録するカードでのQuick Pay利用分の10%を還元するキャンペーンを開催中でした!!(還元上限5,000円⇒利用上限50,000円、~8/15)
このキャンペーンの特徴は、
- 対象カードであれば、複数枚の登録、利用でも各々対象(「初めて」というのは当該カードによるGoogle Payが初めて、であればOK)
- ~6/15まで開催していたApple Payキャンペーンで登録・利用したクレカでも、Google Payへの登録が初めてであれば対象
- JCBプリペイドカード(ANAプリペイド等)も対象
- キャンペーンページからの登録要
- また、別のキャンペーンで、事前登録のうえGoogle Payに登録すると200円分の電子マネーチャージコードをもらえ、SNSで紹介すれば更に金額上乗せというキャンペーンも開催しています(受取時に要LINEでの認証)(200円というのがチマイ印象ではありますが、もらえるものはいただいておきます(笑))
iPhoneとAndroidと両方の端末を持っていれば、重複適用も可能でした!(笑)
Quick Pay加盟店であれば1決済2万円まで、
Quick Pay+加盟店であれば基本的に上限はないようです
(規約上はカードによって決まっています、といったあいまいな書き方となっていますが)
私はこのキャンペーンを活用するために、ヤフオクでAndroidの中古端末を購入してしまいました!!(しかも妻用のもの含めて2台分!)
SIMカードがなくても、WiFiなどでネットワークにつながっていなくても、決済は可能です。
私はJCB発行のクレカを3枚、ANAプリペイドを1枚持っているので、理論的には20万までの決済が10%引きとなります!!
が、本日約7万円の決済をANAプリペイドカードに紐づけたGoogle Payで行おうとしたら、決済できないと。。。
5万円と4万円でためしてだめだったので、クレカで決済をしてしまいましたが、後で調べるとプリペイドカードはQuick Pay+でも3万円上限と知りました(涙)
わかるところに書いておいてよ、と。
(そもそもプリペイドカードに紐づけたQuick Payの場合は、Quick Pay+加盟店のみで利用可能です)
プリペイドの利用をQuick Pay+に限定しているのであれば(その理由もイマイチ不明ですが)、決済金額の上限設定はクレカだろうとプリペイドカードだろうと、同じ基準にすればシンプルでよいのに、無駄にチマイルール(例外)を設けている印象ですね。
国際ブランドとしてグローバルで戦うには、シンプルで分かりやすい、大胆なサービス設計が必要だと感じた次第です。。。
なお、後からよくよく考えてみると、この瞬間のメインカード登録はANAプリペイドにしていたのですが、他のJCBゴールドも登録をしていたので、メインカードを切り替えてQuick Pay決済を試してみればよかったと反省です。。。
今日は徒然なるままに雑感を述べただけでしたが、
いつもご覧いただきありがとうございます。