こんにちは、ぼやきです。
年に1回の会社の人間ドックは、聖路加予防医療センターで受診することが多いです。
どの会社も4-3月に1回の健康診断を設定しているので、1-3月は駆け込みニーズが多いのか、聖路加の胃カメラコースの場合は、年末にほぼ1-3月の予約が埋まってしまっています(バリウムは空きがありますが)。
検診が終わると、医師による結果説明までの間に施設内でランチがでます。
以前は人間ドックのある聖路加タワーに入っている新阪急ホテルに委託していましたが、2013年の産地偽装問題の際にオークラに切り替わりました。
この日はビーフシチューでした。
苦手な採血もしたので、気持ちトマトジュースもいただきました。
ちなみに、胃の検診は胃カメラにしているのですが、これまでは「どうせ数分だし」ということで鎮静剤はなしでやってきました(もちろん喉の麻酔は使いますが、、、)。
今回はオプション料3,240円を払って鎮静剤を試してみることにしました。
普段通り、ゼリー状の麻酔を喉に溜め込んで飲み込みます。
鎮静剤を注射するのは内視鏡をいれる直前なので、本当に効くのかと思いましたが、これがかなりの即効性で、すぐに意識が朦朧としてきました。
普段は、内視鏡を入れる前からオエオエしていますが(食事中でしたらすみません、、、)、全く苦もなくスッと入りました!
で、内視鏡を抜くと、不思議と意識が回復し、待機室まで歩いていけちゃいました。
(念のため30分、待機室のソファーで休憩をとることになっています)
直近2020年版の記事です。
こちらは2018年版です。
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