こんにちは、ぼやきです。
ドン・キホーテ(終了済)、ファミマ(終了済)、ポプラグループ(実施中)での購入キャンペーンをご紹介してきましたが、
今度は、ミニストップでの購入でWAONポイントが5.5%付与されるとのことです!!(通常0.5%+ボーナス5%)
詳細はバニラVISAカード公式サイトで。
http://www.vvgift.jp/news/201912mn.html
(出典:バニラVISAカード公式サイト)
- WAONポイントカード、電子マネーWAONカードのご利用で、となっていますが、おそらくは、WAONポイントカードは提示、電子マネーWAONカードは支払い、と解釈しています。書き方がばっくりしていますね。。。
- 5のつく日のわくわくデーだと、POSAカードも基本ポイントが2倍(税込200円ごとに1ポイント)になるので、基本1%+ボーナス5%で合計6%になりますね!
- ファミマやポプラグループでのキャンペーン同様、1枚1万円上限のタイプが対象。上限が低いので複数枚購入した場合は端数処理(⇒最後の端数はアマゾンギフト購入等で消化)の回数が増えてしまうなど使い勝手が悪い部分はありますが、個人的にはApple Pay Suicaやスタバカードへのチャージ用と割り切っています。
- 注意事項にありますが、各種JMB WAONカードは残念ながら対象外ですのでご注意を。
- WAONのボーナスポイントの「ボーナス」とはあくまで割増付与分という意味で、有効期限は通常付与分と同じ最長2年だったと記憶しています(要確認)。とすると、ポプラグループキャンペーンでの楽天ポイントは付与率5%で有効期限3ヶ月なのに対し、今回キャンペーンは付与率が0.5%〜1.0%分アップしているのと、付与ポイントの有効期限が長い分有利ですね。イオン系で買い物をする方向けにはなりますが。
- バニラVISAはキャッシュレス還元事業の対象外なので、対象外の取引・店舗での利用か、あるいはキャッシュレス還元事業の期間終了後の2020年7月以降に利用するというのがよろしいかと。バニラVISAの有効期限はパッケージ裏面に記載があり、恐らくは2021年12月だと思われます。
- 購入から使用までに間があくと特に、発行会社の倒産リスクが0ではないと思います。資金決済に関する法律により、3月末・9月末の時点で1,000万円以上の未使用残高がある場合はその未使用残高の2分の1以上の額に相当する額を供託所に供託する必要がありますが、バニラVISAカードの発行会社の供託状況は不明です。
マイラーの方は、1マイル何円換算でリターンを計算されていますか?
私は1マイル=2円換算を目安にしているので、例えばANAカードの場合、マイペイすリボボーナス考慮時で100円=1.4マイル=2.8円(%)、2020年1月以降はソラチカルート廃止で100円=1.3マイル=2.6円(%)なので、3%以上のディスカウントがあれば、マイルクレカ決済以外の方法を選択するようにしています。(代入する数字は個人の選好差があるとは思いますが)
個人的には、ドン・キホーテではキャンペーン期間中の欠品により購入予定額未達だったので、ポプラで追加購入しようと思っていましたが、ミニストップで購入することにします!
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