こんにちは、ぼやきです。
シンガポールのブギス駅直結のアンダーズにチェックインをしました。
朝からラウンジ&機内食で食べっぱなしだったので、そんなにお腹はすいていなかったのですが、
20時を過ぎ、ガッツりはいらないけど、なんか軽く食べたいよね、ということで調べたところ、ホテルの近くにチキンライスの美味しい食堂があるとのこと。
1930年代創業の老舗で、元々このあたりにはチキンライス屋さんが多く建ち並んでいたところ家賃高騰で撤退し高級店に変わっていったそうですが、そんななか頑張っている人気店とのこと!
これは楽しみで期待できますね。
ちなみに店名は正式名称で、ネタではありません(汗)(漢字表記では津津餐室です)
チン・チン・イーティングハウスへ
21時クローズまであと30分なので急ぎ向かいました。
Google Mapをたどり、徒歩7-8分で到着。
MRTブギス駅上の交差点からラッフルズホスピタルを背にしてNorthBridge Roadを進み(南下し)、Purvis Streetを左折してしばらく進むと左手にあります。
住所は 19 Purvis Street です。
ラッフルズホテルからも徒歩3分位とのこと。
しかし残念なことに、チキンは終わってしまったとのこと。
チキンコーナーはもう清掃まで終わっています(涙)
ホッケンミーとシンガポールヌードルとをオーダーしました。
現地の食堂価格です!
まだお客さんが入っていますが、周りでは後片付けが始まりました。
ということもあったのと、当店が売り切れなら来店途中にあったチキンライス屋さんでもテイクアウトして部屋で食べようということもあり、オーダー後にテイクアウトに変更してもらいました。
シンガポールも持ち帰り習慣があるので、テイクアウトも可能な場合があります(容器代がチャージされる場合がありますがわずかな金額です)。
路面のチキンライスのお店でもテイクアウト
途中気になったチキンライスのお店でもテイクアウト。1皿$3.5です
(店名不詳ですが・・・)。
夜2時まで営業とのこと。吊るされているチキンは完売になるのでしょうか?!常に5人位並んでいて繁盛しているようでした。
ホテルの部屋で食べましたが、どれも値段を感じさせない高いクオリティでした!
(私のストライクゾーンが広いだけかも知れませんが、、、)
ホテル39階のルーフトップバーも気になりましたが、朝からの移動で疲れていることもあり、寝てしまいました・・・。
いつもご覧いただきありがとうございます。