こんにちは、ぼやきです。
この記事はITリテラシーの低い人間の間抜けな失敗談なので、Apple Pay / Suicaを難なく使えてしまっている方は読み飛ばしていただいて結構です・・・。
こちらの記事でも紹介した、セディナカードのApple Payポイント10倍キャンペーンは、Apple PayからSuicaへのチャージにも適用されます。
(※上記リンク内で紹介しているポイントサイトのキャンペーンは終了していますが、随時行われています)
なので、電子マネー決済はSuicaを最優先とし、Suicaへのチャージはせっせとセディナカードから行っていたつもりでしたが、、、
Apple Pay経由のSuicaチャージは、アプリを立ち上げ、「入金(チャージ)」から
白抜き文字の「Apple Pay」からiPhoneのWalletに登録したクレカを選択してチャージ決済をしなければならないのですが、
先月は、6/30までキャンペーンを行っていた三井住友カードiDの登録でWalletが満杯になっていたこともあり、
セディナカードをWalletではなく、Suicaに直接登録してチャージをしていました。
でもある日気づきました。
これはApple Pay経由での登録ではなく、単なるSuicaアプリ経由のクレジットチャージなんだ、と。。。
気づいたきっかけは、
セゾン・UCカードの「Apple PayでのQuick Pay利用またはSuicaチャージ1,000円以上で1,000円キャッシュバック」キャンペーンの適用を受けようと、説明を読んで登録を行ったときでした。
ちなみにセゾンや、セディナ、ファミマTカード(発行会社はポケットカード)は、Apple Payへのカード登録に際して、有人コールセンターへの営業時間内への架電が必要となります。
SMS経由のコード認証じゃないんだ、と。。。
しかもセゾンのコールセンターの番号は、
かけほーだいプランやマイネオ電話のような無料や割引が適用される一般回線ではなく、ナビダイヤルとなっていました。
本人確認や設定で5分要して通話料が150円、1,000円キャッシュバックの効果が減殺されてしまうではないですか!!!
(でもセゾンからみたら、Apple Pay登録の電話代と手間賃代わりのキャッシュバックなのでしょうかね?!)
で、無事にセゾンのWalletへの登録が完了し、実際にApple Pay経由でのSuicaチャージを試みてみると、、、
おぉ、今まで見たことのない画面が!(笑)
皆さんは、Apple PayチャージとSuicaアプリチャージとの区別はきちんとわかったうえで利用されておられると思いますが、以上お恥ずかしい失敗談でした。。。
いつもご覧いただきありがとうございます。