こんにちは、ぼやきです。
UCカードのApple Pay / Google PayのQUICPayでの最高20%還元、4/1-6/30まで開催されていましたが、改めて、7/1-9/30までも開催されています!
Apple Pay / Google Pay™ スマホ決済キャッシュバックキャンペーン | UCカード
2024/12-2025/2に開催されたキャンペーンでは、最高、利用10万円以上で2万円還元(新規・既存とも)、
2025/4-6のキャンペーンでは、最高で、新規は20万円以上利用で4万円還元、既存は15万円以上で3万円還元でした。
QUICPay加盟店限定とはなりますが、4月に引き続き7月からも3ヶ月で通算6ヶ月の買い物が、最高20%還元で枠もそれなりにあるというのは、相当なインパクトのあるキャンペーンですね。
一般カードで年会費(税込)は1,375円、セレクトで1,925円なので、このキャンペーンだけのために作っても十分ペイします。
プラチナはたまにポイントサイト経由で初年度年会費相当のポイント付与での獲得キャンペーンを行ったりしています。
こんな立て続けに大判振る舞いキャンペーンを実施して大丈夫なのでしょうか?!と心配になるレベルです。
UC発行のカードホルダーが少ないだろうこともあり、それほど施策コストはかかっていないということなのでしょうか?!(UCマークがついていても提携カードを中心にことごとく対象外のセゾン発行)
私は過去1回、6.5万円分の決済を、QUICPayで、と言って出したのに店側でクレカ支払い設定にしたようで、クレカのタッチ決済で決済されてしまってカウント外決済をしてしまったことがありますが、案外そういう決済も多くあって取り扱いが増えるとか?
いやいや、そんなのは微々たるものかと。。。
他のUCカードはQUICPayのみで150,040円など、閾値ギリギリを攻めていたりしますし。
過去2回とも、夫婦各2枚、合計4枚で既存の最高還元額をいただいていますが、今回もチャレンジしたいと思います!
ただ、これをやるとその分クレカ決済が減るので、利用額ベースでのクレカキャンペーンの条件達成が怪しくなってしまいますが。。。
というのと、実質2割引だから、という言い訳で、どうしても財布の紐が緩くなってしまいます。
いつもご覧いただきありがとうございます!