陸マイラーのぼやき

1998年にJALカードを手にして陸マイラー活動を開始。JAL⇒デルタ⇒ユナイテッドを経て、2016年夏からはANAマイルをメインに。他社マイルを含めて年間24万マイルの獲得を目指します。本ブログでは、お得なマイルの貯め方、搭乗記や旅行記、生活一般のお得情報、旅行に出ない時は旅行記代わりの食歩記などをテーマに記事をアップします。 特に海外旅行記では、出発前の事前リサーチではよくわからなかったけど現地に行ってみたらこうだった、という記事を中心に書いていきます。

ふるさと納税さとふる 本日アプリ限定総付けで最高+15%!(付与上限6,000P=寄付額40,00円)/恩納村は3/18からリニューアルで各サイト寄付受付全面停止中 春休み繁忙期にひどい!旅行予定の方はご注意を!!私はC/O時に寄付出来ず宿泊代が自腹に(涙)

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こんにちは、ぼやきです。

本日3/23は、3/8に続き、さとふるで+15%キャンペーン開催です。

付与上限は6,000P(6,000円+α相当)なので、寄付上限は40,000円です。

詳細は、3/8実施分の紹介記事を再掲します。

 

還元上限は各日6,000Pなので、寄付額ベースでは40,000円となります。

昨年3月のキャンペーンよりはスケールダウンではありますが、2025年10月からのサイトによるポイント付与禁止がはじまる前に、もらえるものはもらっておきたいので、ありがたいキャンペーンとなります!

詳細はサイトかアプリからご確認ください。

総付部分のキャンペーンはアプリ限定かつ要エントリーですのでお忘れなきよう!

 

2025年3月 春はさとふるで!特別な日にふるさと納税 | ふるさと納税サイト「さとふる」

 

 

 

①〜③はさとふるアプリ経由限定です。

 

さて、春休みになってすぐに、昨年に続き、恩納村ルネッサンスオキナワに滞在してきました!

昨年春休みに初訪問した際に、子供向けのイベントで、スタッフさんとじゃんけんをしていき、規定数に達すればぬいぐるみをプレゼントというものがありました。

1回目と1年以内の再訪での2回目とで選べるぬいぐるみが異なり、お目当てが2回目にあったのでまた行きたいとのことで今回再訪しました。(高いぬいぐるみとなります・・・)もっとも、前回2回目にあったお目当ては、今回は1回目にカテゴリー移動していたうえに、実際に選んだものは違うものだったのですけどね(笑)

滞在記はまた記事化しますが、チェックアウト時の支払いは、全額ふるさと納税を充当(さとふるでのPayPay商品券と、ふるなびトラベルポイントの併用)するつもりで、精算金額を事前に確認してふるなびトラベルで寄付しようとしたところ、寄付受付をおこなっていない、とのこと。さとふるの恩納村PayPay商品券にもアクセスしたところ、こちらも受付期間外とのこと。

ふるなびの恩納村のサイトにアクセスしたところ、以下の表示が・・・。

 

ガーン。

これ、いつ告知されたものかをチェックしたら、ふるさとチョイスにはタイムスタンプがありました。

 

寄付受付停止までの猶予期間が1週間というのと、ふるさと納税サイトで告知されても、寄付するときしか見ないですわ、と。

 

以前宮古島市がふるさとチョイスの自治体ポイント制度(積立方式も可能な仕組み)を廃止する際も、サイト上に1週間前の告知のみでしたが、

そもそもポイント制度リニューアルにしても、リニューアルまでは既存の制度・環境との並存は可能でないのか疑問ですし、ふるなびトラベルポイントなどは、他の返礼品とはサイト自体別なので、なおさら新制度への切り替えまでは並存可能なのでは?とも思えます。

こういう粗雑で拙速な対応だと、寄付者との関係性構築・強化と言われても、本気でそう思っている?!と、なかなか難しいですね。

 

恩納村ではないですが、他の自治体はサイト経由で寄付をしたところでも、その後は直接売り込みやUpdate、盆暮れの挨拶状をくれたりするところもあるので、自治体側からの告知も仕組み上は可能ですし、あるいは自治体ではなくてもサイト側が、寄付履歴あり、ポイント残高あり、お気に入り登録ありなどの条件検索に合致する会員に対して、サイトクローズの事前案内を行うやり方などもありえたのではないかとも思えます。

自治体・サイトとも、売り込みのDM以外にも、寄付者目線にたったコミュニケーション、関係性構築が求められます。

 

ふるなびでの1万円以上の寄付で、1日1回付与されるふるなびジャンボでは末等で100円が必ずもらえますので、個人的には今後旅行等高額な寄付予定の際には、1日1万円の寄付を事前に行うように自己防衛します(笑)

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