陸マイラーのぼやき

1998年にJALカードを手にして陸マイラー活動を開始。JAL⇒デルタ⇒ユナイテッドを経て、2016年夏からはANAマイルをメインに。他社マイルを含めて年間24万マイルの獲得を目指します。本ブログでは、お得なマイルの貯め方、搭乗記や旅行記、生活一般のお得情報、旅行に出ない時は旅行記代わりの食歩記などをテーマに記事をアップします。 特に海外旅行記では、出発前の事前リサーチではよくわからなかったけど現地に行ってみたらこうだった、という記事を中心に書いていきます。

食歩記番外編 聖路加国際病院の人間ドックのランチ(2024年12月) 検査自体はAI誘導導入で待ち時間短縮するも検査結果は予定より30分待ちでした

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こんにちは、ぼやきです。

 

毎年この時期に受けている会社健保での聖路加国際病院の人間ドック、

11月に予約の空きを見たところ、胃カメラは土曜の含めて2月末まで満席、

バリウムで12月だと土曜に空きがあるので、初めて土曜受診にすることとしました。

聖路加での人間ドックは、今年で10数回目の受診となります。

 

8時の受付時刻にあわせて訪問します。

 

今年からAI誘導のタブレット端末を持っての移動となります。

元々土曜は受診者数が少ないのか、AI誘導の効果か、各項目ともほぼ待ち時間なしでサクサクとすすみました。

コロナで実施中止となっていた肺活量測定は今年から、希望制で復活していました。

 

健診自体はサクサク進み、バリウムは、胃カメラの場合の喉の麻酔が切れるまでの30分待機がなく、食事となります。

食事は洋食と和食とから選べますが、メニューは昨年から変わっていました。

今年も帝国ホテルが運営を受託しています。

 

 

洋食の米粉パンを選択。

採血後の気分もあり、トマトジュースも(まったくもって合理的な根拠ではないですが(苦笑))

 

この後医師の結果面談ですが、一部の検査結果がまだ出ていないとこのことで、結局予定時間から30分待つことに。。。

AI誘導で各項目の所要時間は短縮できたものの、検査の分析等のリードタイムまでは短縮できていないので、後ろは変わらなかった、というオチでした。。。

 

医師の結果面談と看護師の生活指導を受け、いずれも特段大きな問題もなく無事に終了となりました。

 

いつもご覧いただきありがとうございます!