こんにちは、ぼやきです。
8/16から4ヶ月続いてきたQUICPayの20%還元キャンペーンは12/15利用分で終了となります。
私は、
Google Payで
Apple Payで、
の4枚を併用してきました。
チャイナエアラインとフライングブルーは今年の年明けにキャンペーンで入会したものです。
フライングブルーのマイルは、三井住友VISAとこのJCBのキャンペーンでためたマイル&マネーで、シンガポール⇒成田のJAL片道特典航空券(エコノミー・1名分)に交換したこともあり、継続はせずに退会するつもりでいました。
が、ついうっかり、フライングブルーゴールドをApple PayのQUICPayに登録し、1ショットで4.3万円を決済してしまいました。。。
(Google PayだとQUICPay+の加盟店でも決済上限が3万円ですが(セキュリティが弱いため)、Apple Payだとクレカ側に制約がなければ、Apple Pay側では上限設定は特にないとのこと。最近知りましたが)
更新年会費の請求は3/10、クレカの20%還元タイミングは3/10、
更新年会費は15,000円(税別)です。
還元される約8,000円に約8,000円をプラスして継続するか、
約8,000円の還元を放棄するか。。。
このような場合 カードによっては更新時に一般カードにダウングレード(切替)をすることで、更新年会費を下げつつ、キャンペーン情報の引継ぎを受けることが可能です!
つまり、ゴールド時代に達成したQUICPay20%還元キャンペーンの実績も、引き継いでもらうことが出来ます!
(JCBコールセンタに確認済)
※しかしその後JCBゴールドデスクに再度確認をしたところ、FLYING BLUEゴールドカードは、ダウングレード継続の対象外とのこと。一般カードに切り替える場合は、ゴールドカードを退会後、一般カードに新規入会が必要となります。
※有効期限月の翌月末までに退会を申し出れば、更新年会費はかからず退会が可能とのこと。
一般カードの更新年会費は5,000円(税別)なので、お釣りがくる計算にはなります。
(5,000円分は仕方ない。。。あと1年フライングブルーマイルを貯めることとします・・・)
チャイナエアラインやデルタの提携カードの場合は、ゴールドだと付与マイル数が1.5倍になったりしますが、フライングブルーの場合は、ゴールトも一般カードも付与率は1倍です。
主な違いは保険です。(旅行保険の金額、航空機遅延保険の有無、ショッピング保険の金額や適用範囲等)
ということで、更新時に一般カードにダウングレート(切替)をすることにしました。
※なお、全ての種類のカードで、切替時に旧カードのキャンペーン実績を引き継げるかは確認が必要、とのコールセンターの方談でした。カード種類を特定して質問すれば、該当するか教えてもらえます。
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