こんにちは、ぼやきです。
滝でマイナスイオンを浴び、コーヒー農園でジャコウネココーヒーの試飲・購入をしたのち、ライステラス(棚田)へ向かいました。
ライステラスでランチ
お店はガイドさんお任せです。
駐車場に車をとめ、観光客は入村料を払い、進みます。(現地ガイドさんは不要)
入場券売り場から通りに出て左手に進みます。
こちらのお店でランチをすることに。
良い眺めです。
右下にV字のロープだけが見えますが、この下にも、高低差を活かした巨大ブランコがあり、ひっきりなしに人が乗っていました!
左がTipat Cantok、右がナシ・プチェル。
ナシ・プチェルは温野菜をピーナッツペーストで食べる伝統的なジャワ料理とのこと(ご飯付)。マイルドな味付けでした。
現金で払いましたが、JCBカードも使えるようでした。
モンキーフォレスト
野生猿の自然保護区を公園化したもの。数百頭頭の猿が放し飼いになっています。
入場料が80,000ルピア。クレジットカードが利用可能です(VISA, Master)。
ガイドさんは無料なので、ここでも案内をしていただきます。
駐車場は有料なので、出る際に別途現金で支払います。
受付カウンターの横にATMもあります。
エコバックを持っていて、その中にベビちゃん用の「1歳児からのカッパえびせん」を1袋(未開封)をいれて、エコバックの口を閉めずに歩いていたら、猿に飛びつかれて、エコバックの中に手を入れられて、カッパえびせんの小さいパックだけを的確にピックアップして持ち去られてしまいました・・・。
バッグの口は閉めて(エコバックなどの時は持ち手で縛るなどして)行動しましょう!
あちこちにおサルさんがいます。
人だかりがあったので行ってみると、
飼育員が猿にえさをあげながら、後ろの観光客の携帯で写メを撮っています。
エサに手を伸ばした猿が、写メからは後ろの観光客とともに自撮りしているように見えるというものです!
1回目は並んでいる途中でおサルさんがどこかに行ってしまいましたが、
再びおサルさんがやってきたのを見計らって再び列に並び、撮ってもらいました!
オフィシャルなアトラクションではないので、料金とかは特に決められていないのですが、ガイドさんに聞いたら10,000ルピア位のチップを、とのことでしたので、撮影前の携帯を渡すときに一緒に渡しました。
母サルのお腹にぶら下がっているベビサルなどもいたりして、遠目で見ている分には可愛らしい感じでした。
(飛びつかれるとビビりますが・・・)
基本的には噛まれることはないのと、噛まれても原則全猿に狂犬病の注射はしているとのことですが、全個体にきちんとされているかのリスクはあるので、万が一噛まれたらすぐに病院に行き、狂犬病の予防接種を受けるべきとのことでした。
この後は、モンキーフォレスト近くにあるバリ衣装のお店のPuspitaと、日本人デザイナーのバリ発オリジナルバッグブランドであるsisiに向かいます。
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