こんにちは、ぼやきです。
ハワイ旅行記の途中ですが、
先日こちらの記事でご紹介したヒルトンVISAゴールド、
マリオットゴールドからのステータスマッチでいただいたテンポラリーのヒルトンゴールドがそろそろ切れるのと、各種キャンペーンの適用で初年度年会費が実質無料になることから、ヒルトンVISAゴールドを発券しました!
また、私は4月にAMEX-SPGを解約していたので、ヒルトンのステイタスマッチによるテンポラリーゴールドが来月切れるとホテル上級会員ステータスがなくなることも理由の一つです。
マリオットのステータス制度の変更により、AMEX-SPGによるSPGゴールドからのステイタスマッチのマリオットゴールドも、8月以降の新制度のものではゴールドステータスとなり、今まで付帯していたラウンジと朝食がなくなる模様です。
しかしヒルトンVISAゴールドを持っていれば、年会費7-8千円でヒルトンゴールド会員となり、朝食サービスが付帯します。
(プラス、ルームアップグレード、レイトチェックアウト等も。これは新マリオットゴールドと同じですね)
なので、マリオットに特別な思い入れがないようであれば、制度変更後のAMEX-SPGのオルタナティブとしても有力候補だと思いますし、もちろん2枚持ちもありでしょう。
まぁ朝食乞食と揶揄されたとしても(笑)、どのみち食べるのなら、この年会費で朝食がデフォルトで付帯するのはお得かと思います。
(※一部適用除外ホテルあり)
一部インセンティブは5月末までの入会(&6月末までの発券)が必要なようですが、iD利用金額付与キャンペーンなどはまだ適用対象となっていますので、ご関心のある方はぜひ!
詳細なキャンペーンの内容と適用条件は三井住友カードのサイトをご確認ください。
ヒルトン・オナーズVISAカード|クレジットカードの三井住友VISAカード
ちなみに三井住友カードの保有枚数は、ANAカード6枚(ANA銀聯カード含む)、エアフラゴールドに続き8枚目になります!
共通枠での与信ですし、三井住友カード自体が利用シーンに応じて提携カードを使い分けましょう!と面での利用ニーズの取り込みを行なっているようなので、一律での枚数制限みたいなものはないのかな。
昔は、流通系や信販系で、提携カードは1人○枚までというような制限があるところもあったようですが、提携先のビジネス機会の喪失にもなりかねないので、三井住友カードのスタンスは良いと思います。
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