- ウィーンから上海に到着。上海ではスルーでのトランジットは不可でした
- エアチャイナのラウンジへ
- 搭乗
- 機内食
- 最近自動化ゲートの指紋認証がうまくいかない・・・
- モノレールではJALカードタッチを忘れずに
こんにちは、ぼやきです。
0825発、1220着で、フライトタイムは2時間55分です。
ウィーンから上海に到着。上海ではスルーでのトランジットは不可でした
乗り継ぎ便のオーストリア航空ウィーン発便は、約40分の早着で、5時に上海(浦東)に到着しました。
この時間なので、入国、スーツケースのピックアップはスムーズに行うことが出来、ANAカウンター前には0530過ぎには着いてしまいました。
カウンターオープンの約1時間前ですが、ビジネスクラスの列には先客が1組、エコノミークラスの列には、現地のツアーっぽい方が既に列を作っていました。国慶節の影響でしょうか。
スマホにダウンロードしておいた動画コンテンツをオフラインで見たりして時間を過ごします。
カウンターオープンの時間になり、担当者がカウンター前に整列してお辞儀をしてオープンとなります。
チェックインを行い、出国審査場に向かいますが、長蛇の列です。
並んでいる途中で、「No.26はファースト・ビジネスクラスの優先レーン」との表示を見てそちらに行ったら係員に入れてもらえず、再度列に並びます。2人のうちどちらかが残っておけばよかったと反省。。。
エアチャイナのラウンジへ
手荷物検査も終わり、エアチャイナのラウンジに向かいます。浦東では、サクララウンジには行ったことがありますが、エアチャイナのラウンジは初訪問です。
虹橋の共用ラウンジでは、出発前の辛ラーメンと青島ビールが定番でしたが、残念ながらこちらには辛ラーメンはなく、現地の牛肉か海鮮のカップラーメンのみ。ビールもバドワイザーと現地メーカー1種類。
後で判明したのですが、プライオリティパスのラウンジには、辛ラーメンがあるそうです。
搭乗
ボーディングタイムが近くなったので、移動します。
ビジネスクラスはほぼ満席。CAの方が一人ひとりに挨拶にまわります。また、食事のチョイス(和食・洋食)を事前に確認されます。
10月の洋食は、シャングリラホテルとのコラボメニューとなります。
ドリンクはシャンパンをチョイス。おつまみにあられが添えられます。
機内食
私は洋食を、妻は和食をチョイス。
中国でのカウンターオープンまでの待ち時間や出入国での疲れもあり、映画も見ずに睡眠へ。。。
上海からはあっという間のフライトです。
ちなみに近距離路線のためアメニティはないですが、スリッパはあります。ミニ靴べら付なのが、気が利いています。
あっという間に羽田到着です。
特筆すべきこともなく、すみません・・・。
最近自動化ゲートの指紋認証がうまくいかない・・・
自動化ゲートに進むも、出国時同様、パスポートを読み取ってくれずに、カウンターで手続きをすることに。向かって左端が自動化ゲート、有人カウンターは中央が外国人で右側が日本人のため、自動化ゲートで不具合があると、端から端に移動する必要があります。。。有人カウンターが空いていたので待たずに済んだことが救いでした。
モノレールではJALカードタッチを忘れずに
モノレールで浜松町駅を下車の際は、JALマイルの端末にパスモを忘れずにかざしてマイルをゲット。日曜なので30マイルです。
スーツケースは重たいため、クレジットカード特典で羽田からの宅配も考えましたが、帰宅後すぐに洗濯などをしておきたいので、手持ちで帰ることとしました。
翌日月曜から仕事復帰ですが、仕事になるのだろうか・・・。
とりあえずは片付けをして寝ることにしました。
いつもご覧いただきありがとうございます。