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陸マイラーのぼやき

陸マイラーがマイルや旅行、クレジットカードなどについて勝手にぼやいているブログです

旅行記 台北松山空港 両替所と海外キャッシングとのレート比較

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こんにちは、ぼやきです。

海外での現金調達に初めて海外キャッシングを利用しましたのでシェアします。

台北での現金調達に、海外キャッシングを検討。発行会社により海外キャッシングATM手数料の有無がある

アジアでの海外での現金調達は、現地で両替していましたが、海外キャッシングの方が得だと聞き、利用してみることにしました。

 

しかし手持ちのクレカはことごとくキャッシング枠をつけていないため、枠申請が必要となります。


どのカードで申請しようかと調べたところ、

  • クレカの場合、現地のATMオーナー手数料は大抵の場合無料
  • 仮に現地ATMの操作画面や明細で現地ATMオーナー手数料が表示されても多くは請求されない(クレカ発行会社の説明上は請求される場合があります、と書かれていますが。また国によって異なるとのネット情報がありましたが真偽は不明)
  • しかしカード発行会社側で海外キャッシングATM利用料を徴収する会社と、それも含めて無料の会社とがある
  • 海外キャッシングATM利用料を徴収する場合は、1回の利用ごとに1万円以下で108円、1万円超で216円(いずれも税込)

 

両替所での現金ハンドリングコストを考えると、ATMでのレートが良いというのはそうかなと思えます。


我らがANA Visa/Masterカードの三井住友カードやソラチカのJCBは、残念ながら利用料徴収組です。

 

手元にあった東急JMBカードは海外キャッシングATM利用料が無料だったので早速キャッシング枠開設を申請

ちょうど調べている時に、普段は使ってなかった東急JMBカードのメールDMが届き、海外キャッシングATM利用料無料、とのこと。

ナイスタイミングです!

出発5日前、営業日だと3日前ですが、早速Webで申込ことに。

備考欄に、4/Xに台北で利用、と追記しました。

前夜まで与信枠に未反映でしたので審査に間に合わなかったのかなぁと思っていましたが、

当日の朝空港で確認したところ、与信枠に反映されていました(自宅出発時にはシステムメンテで表示されず)。

通常は1週間程度審査に要するとのことでしたので、きっと急いでいただいたのでしょう。ありがとうございます!!

 

東急カードさん、神対応いただいたのに、ごめんなさい!

しかし、ごめんなさい、カードを持ってくるのを忘れてしまいました。。。

次回使うのでご勘弁ください。

 

前日の夜の段階で与信枠に反映されていなかったので、使えなかった場合の代替案を考えていたときに、ふと10年前に1回使っただけのファミマTカードJCB(発行会社はポケットカード)は、確かキャッシング枠がついてたはず、と思い、カード台紙を確認すると確かについていました。

昔は、キャッシング枠も半ば自動的についてきていましたからね。

但し残念ながら、ファミマTカードJCBは海外キャッシングATM利用料徴収組です。

そこで東急カードとファミマTカードJCBを持参し、東急が使えなかったらファミマ、ということにしたのですが、肝心の東急を持参するのを忘れました・・・。

 

台北松山空港での両替所・ATMの場所

<両替所>

松山空港の税関を抜けて到着ロビー右手に兆豊国際商銀があります。

この裏手には、台湾銀行・郵便局の窓口もあります。

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<ATM>

ATMは、税関を抜けて到着ロビー右手にあります。

「自動櫃員機」の表示の裏に、兆豊国際商銀・台湾銀行・郵便局のATMが並んでおり、兆豊商銀・台湾銀行のものにVisa/Master/JCBのステッカーが貼ってあります。

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<航空グッツのお店>

余談ですが、両替所の先に、航空グッツのショップがあります。

小物が中心ですが、飛行機好きの方は立ち寄られると面白いと思います!

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海外キャッシングの換算レートが有利でした!

<両替所:1元=3.7313円>

松山空港の両替所はどこも大差ないレートですが、一番手前の、兆豊国際商銀の両替所レートは、

1円=0.268元(ニュー台湾ドル:以下同)

1元=1÷0.268=3.7313円

両替額に関わらず30元の両替手数料が固定料金としてかかります。

私は今回8,000元を調達しましたので、仮にここで両替すると、

8,000元=29,962円となります(両替手数料含)。

 

JCB海外キャッシング:1元=3.591円

対してJCBの海外キャッシングの換算レートは、1元=3.591円

海外キャッシングATM利用料216円と、当日~帰国日までの3日分の金利42円を含めても

8,000元=28,986円となり、約3%分、海外キャッシングが得ということになります。

  • そもそもの利用金額
  • 利用日数(金利額に影響)
  • 期限前返済の手段(振込手数料無料口座をもっていなくて、一括返済が振込のみの場合は効果が減殺されてしまう)

にもよるものの、短期観光でそれほど多くの現金を使わない場合は、固定額であるATM利用料のインパクトもばかにならないことから、海外渡航前に手持ちカードはどうなのか、確認されるのもよろしいかと思います。

<参考:VISAショッピング:1元=3.658円>

ちなみに同日に利用したANA-VISAカードのショッピング利用での換算レートは、1元=3.658円

8,000元=29,264円となります。

今回の換算例では、海外キャッシングATM利用料や金利を含めたものより換算率が悪くなっています。

クレカのショッピング利用時にチャージされる、海外利用に係る事務処理コスト1.63%の影響でしょうか(海外キャッシュサービスにはチャージされません)。

マイラーのポイント単価は高いでしょうから、ポイント分を考慮すると、現金決済よりクレカ使用の方がまだお得となりますが、 

還元率1%程度かそれ以下のクレカ利用者の場合は、海外キャッシングATM利用料無料のカードで海外キャッシングをして現金で払った方が得な場合がある

ということは新たな発見でした。

 

海外キャッシング ATM操作方法(台北松山空港 兆豊国際商銀)

こちらの記事をご参照ください。