こんにちは、ぼやきです。
成田を9時過ぎに出発し、香港に1250頃到着。
プーケット便の搭乗開始時刻1410(出発は1450)まで1.5時間ありますのでラウンジ巡りをしました。
キャセイラウンジの位置
次のプーケット便は搭乗口503からの出発ですが、搭乗口20のあたりから1階に移動する必要があります。
当初はPireに行こうと思っていたのですが遠いことがわかったので、近場のWingとCabinに行くことにしました。
(※キャセイパシフィック航空HPより転記)
キャセイラウンジ Wing 訪問
2番ゲートも地図ではすぐに見えましたが、ターミナルの端のほうなので、案外歩きました。。。
入口の係員に成田でもらったラウンジクーポンを渡します。
入口左手横の階段で上階に進むと、入口右手にとても長いバーカウンターがあり、飛行機を眺めながら飲めます。
奥に進むと左手にヌードルバー、右手にコーヒーラウンジがあります。
ヌードルバー。
機内食を食べたあとですが、こちらで担々麺、ワンタン麺とチャーシュー饅をいただきます。
担々麺は、スープはドロっとして麺にしっかりと絡みますが、私には味が薄かったので、もう少しパンチが欲しかったところです。
ワンタン麺は、たまたまかもしれませんがぬるめだったのが残念でした。麺のかたさは好みでした。
コーヒーラウンジは見ただけですが、デザートやフルーツ、ハーゲンダッツが提供されていました。
1階にはフードコーナーもあります(写真省略)。
滞在時間15分位で次のラウンジに向かいます。
続いてキャセイラウンジ Cabin を訪問
続いて23番ゲート近くのCabinへ。
階段を降りると受付があります。
成田でもらったラウンジインビテーションはWingで渡してしまいましたが、受付で搭乗券を見せればそのまま入れます。
搭乗口に駐機中の期待を正面の間近から見ることができます。
お腹は既に一杯ですが、デリに向かいます。
デリでローストビーフサンドとベジタブルサンドをいただき、
バーカウンターでマンゴージュースとアイスラテをいただきました。
ローストビーフサンドは、加熱してくれたのでチーズも程よい感じになり具はよかったのですが、逆にパンがパサパサに。。。
またこちらのカウンターではサンドイッチやサラダの他に、日本そば(冷)もありました!(試しはしませんでしたが。。。)
搭乗口に移動
滞在時間は10分位で、慌ただしく搭乗口503に移動します。
次の香港⇒プーケットはキャセイドラゴンの運行なのですが、ターミナルからバスで数分の沖に、主にキャセイドラゴンが使用しているミニターミナルがあり、そこからの出発となります。
4分ごとに出発している連絡バスで渡し舟のように移動します。
こちらのターミナルにラウンジはありませんので、オープンスペースでプーケット行きのKA214便の搭乗開始を待ちます。
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