- 本日2回目の、ホテルからマセナ広場への移動。レストランへ
- 新鮮なシーフードを堪能
- バスでホテルへ。意外に早かった終バスにギリギリ間に合いました
- 後日談:ニースの各バス停の時刻表は始発停留所の出発時刻?!
こんにちは、ぼやきです。
(※2015年4月の南仏旅行の記録を、2017年3月に作成したものです。)
現地滞在最終日となる8日目は、ニースに戻ってきました。
朝にコルシカ島バスティアからエアコルシカ機でニースに移動、午後はベレ地区のワイナリーを2軒訪問し、一旦エアポートホテル(Ibis)に戻ってきました。
本日2回目の、ホテルからマセナ広場への移動。レストランへ
ホテルから、バスで再びマセナ広場を目指し、マスナ通りに向かいます。
気になっていたシーフードレストランがあり、ワイナリー巡りのガイドさんに評判を聞いたところお勧めされたので、訪問。
端が切れていますが、、、店内席とテラス席があります。
新鮮なシーフードを堪能
まずはシーフードプラッターをオーダー。
海外で生ガキは少し心配でしたが、最終日だし、後輩宅でお取り寄せ生ガキを食べた時も8人中4人がその後のた打ち回りましたが私は平気だったし、
上海に20回行ってレバ刺し・ユッケを食べまくっても1度もお腹を壊したことないので、きっと鉄壁の胃と運を持っている(はず)!
ワインの写真がないですが、地元の白ワインをあわせます。
席の後ろに積まれたウニを見て、
バスティアで食べ損ねたし、ウニにも敬意を払うべきと思い、オーダー。
パスタも海の幸たっぷりのペスカトーレに。
他にもつまんだところで、お腹もいっぱいに。
カードも使えますが、手持ち現金がちょうどお会計(チップ込)と帰りのバス代くらいだったので、現金で支払いました。
バスでホテルへ。意外に早かった終バスにギリギリ間に合いました
ホテルから来たバス停に向かうと、その道は一方通行。
ホテル方向のバス停を教えてもらい向かったところ、時刻表では少し前に終バスが出たあと。
しかしながらバス停には多くの人がいるので、遅延かと思い10分位待ったところ、バス到着。間一髪、手持ち現金で無事にホテルに戻れました。
21時なのに、、、ニースの終バスは早いですね。
以降の時間は一部路線では深夜バスもあるようです(深夜というには早いですが・・・)。
ちなみにニースのローカルバスは1人€1.5(空港バスは€6、深夜バスは別料金だったはず)。
やはり不測の事態に備えて一定の手持ち現金は必要ですね!!
後日談:ニースの各バス停の時刻表は始発停留所の出発時刻?!
後日、ニースのガイド情報を見ていると、どうやら時刻表は、始発停留所の出発時刻なので、始発以外の場合は標準所要時間を加えた時間が出発予定時刻とのこと。
停留所ごとに出発時刻を掲示している日本はやはり親切丁寧ですね。
明日は帰国日で、ニース発0710。4時半時起きなので早めに寝ますzzz。
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